かりん(@nft_cc_)です。
今回は、MetaMask(メタマスク)でウォレットをつくる方法についてわかりやすく説明していきます。
MetaMask（メタマスク）とは
MetaMaskとは、Webブラウザの拡張機能やスマホアプリとして利用できる仮想通貨専用のWebウォレットのことです。
MetaMaskはイーサリアムのブロックチェーンと連動したサービスの決済に使用したり、ブロックチェーンゲームなどと連携させることも可能です。
つまり、MetaMaskはイーサリアム上で稼働するサービスを利用したい方にとって必須のツールとなっています。
すぐにMetaMaskを使って取引をしたい方は、即日の口座開設が可能な「Coincheck(コインチェック)」を利用すると良いですよ！
すぐにイーサリアムを購入することができ、MetaMaskへの送金もスムーズです。
まだCoincheck（コインチェック）の口座開設をしていない方は、ぜひコインチェックをチェックしてみてください！
▼口座開設の方法を初心者の方に分かりやすく解説しているのでコチラをチェックしてみてください！
MetaMask（メタマスク）を
作成する２ステップ【スマホ】
スマホのアプリでウォレットを作成する方法を紹介していきます！
１：「MeraMask」アプリをダウンロード
▼「MetaMask」のアプリをダウンロードしてください。
MetaMaskのアプリがダウンロードできたら、
▼「開始」をタップしてセットアップを始めていきます。
２：パスワード作成
▼「パスワードの作成」をしていきます。
ここで設定するパスワードは暗号資産を管理する上で非常に大切なので、忘れないようにしましょう✍️
パスワードの設定ができたら、
ウォレットの安全の確保を開始します。
そして、「リカバリーフレーズの設定」を行います。
このリカバリーフレーズはアカウントを復元させるのに必要なものです。
リカバリーフレーズを確認します。
リカバリーフレーズは必ず保存して誰にも知られないように気をつけてください。
紙に書いて保管するのがオススメです！
これでアプリでのウォレットの作成ができました✨
お疲れさまです！
MetaMask（メタマスク）まとめ
今回は、暗号資産（仮想通貨）ウォレットのMetaMask（メタマスク）についてまとめていきました。
簡単に登録できて、すぐに利用でき、安全性も高いですが、ログイン時に使う「秘密鍵」やアカウントを復元する際の「シークレットリカバリーフレーズ」はユーザー自身で管理する必要があります。
「秘密鍵」が外部に流出したり「シークレットリカバリーフレーズ」を紛失したりしてしまうと非常に危険なので、安全な場所で保管することが大切です。
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